事実、ここ数年で日本の平均賃金を抜いてしまった韓国の最低賃金を見ると…
2018年に16.4%、2019年に10.9%と、最低賃金の引き上げを行った時点で、日本の労働生産性を超えている。
当初は失業者が急増したことから、日本のマスコミは“ほら見たことか”と失敗を伝えたが…実業家 デービッド・アトキンソン氏:
残念ながら、それはやはり日本のマスコミと日本の評論家の中身のなさを反映しているだけですね。あの時(韓国が最低賃金を引き上げた時)に、失業率はボンっと跳ねた。日本では絶対にするもんじゃないって。(マスコミも)いいこと言うじゃんって。
ただマスコミはそれしか見ないですから。その後どうなったかって、みんなもう無関心・思考停止っていいますか。あの2回目(賃上げを)やった後に、韓国の労働生産性は日本より初めて上にいったんです」確かに、それはデータが証明している。
そこで実際に、韓国の労働者に聞いてみると…
『はい。当然個人の月給が上がるわけですから、賛成のムードです』
『もちろん(賃金が)上がるのは正しいですよ。使えるお金が増えたので、消費は増えました』実業家 デービッド・アトキンソン氏:
私だったら最低賃金を引き上げて、それで失業率が上がってなくて、賃金が日本人を上回ったというのは、これが失敗だって言うのであれば、日本に同じ失敗してもらいたいです
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d90537072ea37ead4e2be73366c689f1aa6ca70?page=3
以下ネットの反応
銭形金太郎 – 一般の視聴者が自らの貧乏生活をアピールするバラエティ番組(番組内ではビンボーさんと呼称)。
貧乏姉妹物語 – アニメ2006年(平成18年)6月から9月に、テレビ朝日系列で放送。
平成夫婦茶碗 – 日本テレビ系列で放送されたテレビドラマ。
花より男子 – TBS系金曜ドラマ枠。
貧乏男子 ボンビーメン – 日本テレビ系列2008年(平成20年)1月15日から3月11日まで、火曜ドラマ枠。
山田太郎ものがたり – TBS系金曜ドラマ枠。
セレブと貧乏太郎 – フジテレビ系火曜日ドラマ枠。
お金がない! – フジテレビ系ドラマ。
大貧乏 – フジテレビ系ドラマ。
人生ゲーム – 初期バージョンではバッドエンドのゴールが「貧乏農場」と名付けられ、『億万長者になるか貧乏農場へ行くか』とのTVCMも流された。(その後「一文無し」「ゴーストタウン」への改名を経て、現在は「開拓地」に変更されている)
日本は負けたんだよ韓国に
認めろよ
上げろと言われたら人数を減らすしかないだろ。シワ寄せは給料が上がった人間に回ってくる
あれって中抜きと赤字経営を表現してるんだよな
誇らしいよな、日本の文化、伝統
貯蓄で対応可能なリスクに保険で備える必要はないし、たいていの人はリスクを大きく見積もりすぎている。
年金や退職金でのんびり暮らしてる中に
働かなきゃならない、まだまだ貯金も少ない若者がいると
昔は普通だったんだけど
少数派だと負け組の奴隷意識を感じるのかもな
働く気もなくなるのかもね
これでも安い方
就職失敗したら死んでくれるから失業率は低いまま維持できるんだろ
金ほしいやつは努力さらにすれば良い
今の日本人は気質的にそんなことするわけがない
全部貯金だよ
まあ、それ自体は投資立国という観点からむしろ良いことだし、
そちらの方向性の方が一人一人は豊かになるけどね
みんな公務員になって稼ぐ人はいなくなったよ
中小の経営者の報酬が多いってのもウソ。労働者と違って残業代や手当が出る訳じゃないし、
経費使いたい放題じゃないか?って言われるけどマトモな企業は殆どが取引先の接待や会合の飲食代でしょう。
衰退してる地方の中小企業なんて、業界だけじゃなく地域の公的な役も色々押し付けられるから
殆どプライベートな時間が無くて時給換算したら大手の30代前後と変わらないんじゃないかな?
で、こんなブラックな仕事の後継ぎたくないって東京で大手に就職したまんま帰ってこないところが多いってのがまわり見た感じ。
後継者不足でM&Aがってのはこのパターンが結構多い気がする。
デフレ不況下で、増税しても、だいじょーぶでーす(笑)って、嘘をついているのは?
インフレ下での新自由政策は問題ないが、デフレ下におけるその政策はデフレスパイラルを作るだけ。
デフレで起こる価格競争は、低賃金を作るだけだわ。
ここまでポンコツなのに、なんで、重用されているんすかねぇ。
財務官僚のぽち? それとも、ディープステート?
ともかく、日本は財政破綻待ったなしらしいから、こんなポンコツに金を使うのって、ばかなの、あほなのだわな。
野菜も肉もラーメンも電車賃も税金も高くなるってことだからな。
絶対文句言うだろ。
狐は嫁入りか北海道
低賃金長時間労働で知られる飲食業でオーナーシェフが効率を3倍以上に劇的改善した事例を聞いた。
例えば、グリストラップ(厨房排水から油や残飯そのまま流れでないようにするための装置)を掃除するのに、
多くのお店では30分から1時間を週2回か3回かけてたが、サイゼリヤに倣った方式を導入して2日おきに3分だけになった。
週になおすと3時間vs9分で効率でいうと20倍の改善になる。
あるいは、食器を洗う洗浄機に設備投資して純水フィルターを付けて拭き取りの手間をなくした。
水道水で洗っていたときは水滴を拭き取らないと水の跡が汚く残ってしまうので4、5人で営業終了後に毎日3時間かけて皿やグラスを拭いていた。
いまは洗ったまま自然乾燥でいいので20分でミッション完了になった。
昔は9人で運営していた店が5人で回せるようになり、労働時間も1日16時間のブラック企業が1日8時間まで短縮できたという。
この際アメリカと共に中国を叩きましょう これで景気も良くなる